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Microsoft Teams連携が利用できない場合の原因
Microsoft Teams連携が利用できない場合の原因
1か月以上前に更新

Microsoft Teams連携を利用しようとした際に「連携が出来ませんでした。サポートまでお問い合わせ下さい。」などのメッセージが表示される場合、下記の原因が考えられます。

原因1:Microsoft Teamsライセンスがない

Microsoft Teams連携をご利用いただくためには、Microsoft Teamsライセンス(無料除く)が必要です。

原因2:Microsoft Teamsと連携する権限がない

ご利用中のMicrosoft Teamsの環境によっては、セキュリティ設定等の影響で連携できない場合があります。

組織のシステム管理者にご確認ください。

原因3:outlook.comやoutlook.jp、個人のMicrosoftアカウントを使っている

outlook.comやoutlook.jp、個人のMicrosoftアカウントをご利用中の場合、Microsoft Teams連携を利用することはできません。

Microsoft Teamsライセンスが付与された、下記3つのいずれかのプランでご契約されているMicrosoft 365アカウントのみMicrosoft Teams連携を行うことができます。

  • Microsoft 365 Business Basic

  • Microsoft 365 Business Standard

  • Microsoft 365 Business Premium

Teams連携が可能なMicrosoft 365アカウントの場合、Outlookのメール作成画面で「Teams meeting」の項目が表示されます。

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原因4:オンプレミスのMicrosoftアカウントを使っている

オンプレミスのMicrosoftアカウントをご利用中の場合、Microsoft Teams連携を利用することはできません。

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