フリープランからベーシックプラン・プレミアムプランにアップグレードすることで、より便利な日程調整機能をご利用いただけます。

ご状況に合わせて、適宜ダウングレードすることも可能です。

以降、プラン変更（アップグレード・ダウングレード）の手順につきましては、クレジットカード払いを基準として記載しております。

該当チームのオーナー・管理者・管理アシスタントにて操作が可能です。

ダッシュボード内の「アップグレード」ボタンをクリックします。

該当チームのオーナーのみ操作が可能です。

※ 少々画面レイアウトが異なりますが、こちらの操作はフリープランでも行えます

「チーム設定」ボタンをクリックします。

「契約プラン」メニューを選択し、「プランを変更する」ボタンをクリックします。
※ 画像はベーシックプランをご利用中の場合です

該当チームのオーナー・管理者・管理アシスタントがアップグレード操作を行うことができます。

アップグレード後も、アップグレードを行ったユーザーの権限は変わりません。

例：管理者がアップグレードを実施した場合、アップグレード後も引き続き管理者のままとなります。

また、権限によってライセンスの要否が異なります。

ライセンスを消費するオーナー・管理者・メンバー権限のユーザーは、日程調整の際に参加メンバーとして設定できますが、ライセンスを消費しない管理アシスタント・アシスタント権限のユーザーは参加メンバーとして設定できません。

必要に応じて、アップグレード前に各メンバーの権限を変更してください。

権限の詳細につきましては、下記のサポートページをご参照ください。

チームメンバーの権限

該当チームのオーナーのみ、プラン変更操作が可能です。

該当チームのオーナーのみ、プラン変更操作が可能です。

ダウングレードの申し込みを行った場合、現在の契約期間が終了して契約更新が行われる際にダウングレードが適用されます。

契約更新のタイミングによっては、ダウングレードの申し込みから適用までの猶予期間が短い場合も考えられます。

また、ダウングレードが適用されると既存の日程調整カレンダーに対して、ダウングレード後のプランに応じた機能制限が適用されます。

「機能制限カレンダー一覧」を確認し、事前に日程調整カレンダーの設定を修正しておくことをおすすめします。

既存の日程調整カレンダー以外への影響もありますため、詳細は下記のサポートページをご参照ください。

ダウングレード時の対応と注意事項

該当チームのオーナーのみ、ダウングレード申し込みのキャンセルが可能です。

該当チームのオーナーのみ、再度のプラン変更操作が可能です。

契約プラン・契約期間はチーム内で統一となりますので、特定の人数のみをアップグレード、またはダウングレードすることはできません。

ただし、オーナー・管理者・メンバー権限はライセンスを消費しますが、管理アシスタント・アシスタント権限はライセンスを消費しません。

そのため、チーム内の一部のメンバーのみにライセンスを消費する権限を持たせることは可能です。

なお、ライセンスを消費するオーナー・管理者・メンバー権限のユーザーは、日程調整の際に参加メンバーとして設定できますが、ライセンスを消費しない管理アシスタント・アシスタント権限のユーザーは参加メンバーとして設定できません。

オーナー・管理者・メンバーから管理アシスタント・アシスタントに権限変更した場合、日程調整カレンダー・候補を選んで日程調整・グループ投票に以下の影響が生じます。

アップグレード時にライセンス数を指定することができます。

ライセンス数を10として、ベーシックプラン・プレミアムプランにアップグレードを行ってください。

ライセンス追加後は、該当するチームに残り9人分のメンバー招待を行います。

（参考）チームにメンバーを招待する

契約期間に縛りはありません。

月払いの場合、1ヶ月単位でのご利用も可能です。

決済完了メールの宛先は、以下の2つとなります。

アップグレードの場合には、決済してアップグレード操作が完了すると、アップグレードが即時に適用され、アップグレード後の機能を即時に利用できるようになります。

ダウングレードの場合には、現在の契約期間が終了して契約更新が行われる際にダウングレードが適用されます。

ダウングレードを設定してから実際に適用されるまでの猶予期間内は、ダウングレード設定の解除が可能です。