プレミアムプランでのみ利用可能な機能一覧
ゲストへの質問設定
日程調整相手から取得したい情報にあわせて、質問項目を自由にカスタマイズできます。
質問項目ごとに必須回答か任意かを設定することも可能です。
また、日程調整相手は日程調整と同時に、ファイルをアップロードすることができます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
日程調整済み予定のCSV出力
日程調整カレンダーで行った日程調整の結果をCSVエクスポートできます。
日程調整ページにおける「ゲストへの質問設定」にてカスタマイズした内容もダウンロードが可能です。
月報などの報告書の作成や、商談の進捗確認などにお役立ていただけます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
Salesforce連携
日程調整完了時にゲストの情報をSalesforceに連携できます。
リード情報や取引先責任者、新規行動を手動で登録していた工数を削減できます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
HubSpot連携
日程調整完了時にゲストの情報をHubSpotに連携できます。
リード情報を手動で登録していた工数を削減できます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
フォーム POST
日程調整完了時にゲストの情報をSFA・CRM・MAなどに連携できます。
リード情報などを手動で登録していた工数を削減できます。
また、Zapierなどの自動化ツールを利用して日程調整相手の情報を外部サービスに連携されている場合は、フォーム POSTを活用しTimeRexのみで連携を完結させることで、フローの簡略化ができます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
Google Analytics連携
日程調整カレンダーのアクセスを解析し、データ分析することができます。
Webサイト上にテキストリンクやボタンを配置しTimeRexをご利用いただいている場合の導線改善や、メッセージ・質問項目の修正などを効果的に実施し、日程調整数の増加に繋げることが可能です。
詳細はこちらのページをご覧ください。
広告コンバージョンタグ設置(Google広告 / Facebook広告)
日程調整カレンダーに広告コンバージョンタグを設定することで、該当する日程調整カレンダーのコンバージョンを計測することができます。
これにより、日程調整カレンダーでの打ち合わせ予約数などを計測をすることができ、費用対効果など広告効果の分析にご活用いただけます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
URLパラメータによるデータ連携
日程調整ページにパラメータを渡すことで会員情報を連携したり、流入元を把握したりすることができます。
具体的には、下記を実現することができます。
流入経路や顧客ID情報など、ゲストに対してフォーム上に表示しない値の情報付与
会社名・メールアドレスなど、ゲストが入力するフォーム上に表示する値の事前入力
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日程調整カレンダーウィジェットの埋め込みのカスタマイズ
WebサイトやLPに日程調整カレンダーを埋め込みでご利用いただく際に、埋め込み先のサイトにあわせて、キーカラーを変更したりTimeRexブランドロゴを非表示にすることができます。
これにより、サイトにあったデザインにカスタマイズが可能です。
詳細はこちらのページをご覧ください。