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Zoom連携

今週アップデートされました

Zoom連携を利用すれば、日程調整と同時にZoomミーティングを発行できます。

よくある質問とその回答につきましては、こちらのサポートページをご参照ください。

Zoom連携を行ってもZoomミーティングURLが発行されない場合の対応方法につきましては、こちらのサポートページをご参照ください。
ZoomミーティングURLが発行されない場合の対応方法

Zoomミーティングの自動発行に必要な作業

日程調整完了と同時にZoomミーティングを発行するためには、下記2点の対応が必要です。

  1. アカウントごとの設定:
    各TimeRexアカウントと各Zoomアカウントの連携

  2. 日程調整カレンダーごとの設定:
    日程調整完了と同時にZoomミーティングを発行したい日程調整カレンダーの「Web会議設定」で「Zoom」を選択

※ 2番の設定を行った後に1番の設定を行った場合には、日程調整カレンダーの再保存をお願いいたします

連携に必要なもの

ZoomアカウントをTimeRexに連携する方法(1. アカウントごとの設定)

  1. 普段お使いのGoogleアカウントかMicrosoftアカウントでTimeRexにログイン

  2. Zoom連携ページにアクセス

  3. 「連携する」ボタンをクリック

    「連携する」ボタンをクリックする。
  4. 以下のようなZoomアカウントの認証ページが表示されますので、「認可」をクリック

    Zoomアカウントの認証ページ

Zoom連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

日程調整カレンダー作成・編集ページを開き、「Web会議設定」セクションにて「Zoom」を選択します。

Zoom連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

Web会議設定で「Zoom」を選択すると、日程調整完了時に自動でZoomミーティングのURLとミーティングIDが発行されます。

Zoom連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

TimeRexのダッシュボードでは、どの日程調整カレンダーでZoomミーティングが発行されるのかがひと目で判断できます。

発行されたZoomミーティングのURLとミーティングIDは、日程調整完了時に日程調整相手の方に表示されます。

また、あなたのGoogleカレンダーまたはMicrosoft365予定表にも記録されます。

もし、日程調整相手がログインをしてTimeRexを利用している場合は、日程調整相手のGoogleカレンダーもしくはMicrosoft365予定表にもZoomのURLとミーティングIDが記録されます。

Zoom連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

さらに、日程調整時に入力した内容とZoomミーティングのURL、ミーティングIDをあなたと日程調整相手にメールで送信します。

Zoom連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

ZoomアカウントとTimeRexの連携を解除する方法

ZoomアカウントとTimeRexとの連携を解除したい場合、Zoom連携ページの「連携を解除する」ボタンをクリックすることで解除できます。

<注意事項>

  • 連携を解除すると、TimeRex内ではZoomミーティングURLが確認できなくなります

    • その後に再連携を行っても、TimeRex内で削除されたZoomミーティングURLが再表示されることはありません

    • この仕様は、Zoomとの連携解除時にサードパーティ内のZoomの情報を削除しなければならないという、Zoom側のポリシーに基づいています

  • ZoomミーティングURL自体はそのまま残り、Zoom内で確認できます

ZoomアカウントとTimeRexの連携を解除する方法

もしくは、ZoomマーケットプレイスコンソールのInstalled AppセクションからTimeRexとの連携を解除できます。

Zoom側からの連携解除方法

Zoom App Marketplace側からTimeRexをアンインストールすることでも、連携を解除できます。

  1. Zoomアカウントにログイン

  2. Zoom App Marketplaceにアクセス

  3. 右上の「Manage」をクリック > 左列の「Added Apps」をクリック

  4. TimeRexを探し、「Remove」をクリック

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