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日程調整カレンダーURLに流入元や会員IDなどの情報を付与する

昨日アップデートされました

日程調整ページに任意の値を連携することができ、会員情報を連携したり、流入元を把握したりすることができます。

URLパラメータを渡す方法

※ プランを問わずURLパラメータを渡すことができますが、実際に確認が行えるのはプレミアムプランのみとなりますのでご注意ください。

日程調整ページのURLにパラメータをGETの形式で追加することで、日程調整ページにパラメータを渡すことができます。

ワンタイムURLについても同様の方法でパラメータを渡すことができます。

この場合、「campaign」という名前で「webinar」という値を日程調整ページに渡します。

<日程調整ページのURL>?campaign=webinar

注意事項

  • 最大25個のパラメータを渡すことができます(デフォルトの設問項目4つのパラメータは個数にカウントされません)
    (参考)設問項目を事前入力した状態でゲストに日程調整カレンダーURLを案内する > 設問項目の事前入力の設定方法

  • 26個以上のパラメータを渡した場合、日程調整ページにエラーが表示されます

  • パラメータが25個以下であっても、URLが長すぎると日程調整ページにエラーが表示される可能性があります

  • クエリ文字列(URLパラメータ)の予約文字(例:&、?、#、=、スペースなど)をパラメータ値として含める場合は、事前にパーセントエンコーディング(encodeURIComponent 相当)しておくと安心です

日程調整ウィジェット(サイトへの埋め込み機能)でパラメータを渡す方法

ウィジェットにもパラメータを渡すことができます。詳しくは以下のページをご確認ください。

URLパラメータを確認する方法

URLパラメータは、プレミアムプランにて下記方法で確認できます。

  • TimeRexのイベント詳細ページ

  • 連携するカレンダーに登録された予定詳細

  • 日程調整完了の通知メール(※1)

  • CSVエクスポート

  • Webhook(API連携)のコールバック

(※1)ゲストに送信される日程調整完了メールに、URLパラメータは記載されません。

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