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Google Meet連携
1か月以上前に更新

Google Meet連携を利用すれば、日程調整と同時にGoogle Meetの会議URLを発行できます。

よくある質問とその回答につきましては、こちらのサポートページをご参照ください。

Google Meetの会議URLの自動発行に必要な作業

日程調整完了と同時にGoogle Meetの会議URLを発行するためには、下記2点の対応が必要です。

  1. アカウントごとの設定:
    各TimeRexアカウントと各Google Meetアカウントの連携

  2. 日程調整カレンダーごとの設定:
    日程調整完了と同時にGoogle Meetの会議URLを発行したい日程調整カレンダーの「Web会議設定」で「Google Meet」を選択

連携に必要なもの

Googleアカウントを使用してTimeRexに登録したユーザーのみ、Google Meet連携を利用することができます。

Google MeetアカウントをTimeRexに連携する方法(1. アカウントごとの設定)

  1. 普段お使いのGoogleアカウントでTimeRexにログインする。

  2. Google Meet連携ページにアクセスする。

  3. 「連携する」ボタンをクリックする。

Google Meet連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

Google Meetアカウントとの連携が完了したら、日程調整カレンダー作成・編集ページの「Web会議設定」セクションで「Google Meet」が選択できるようになります。

「Google Meet」を選択してください。

Google Meet連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

TimeRexのダッシュボードでは、どの日程調整カレンダーでGoogle Meetの会議URLが発行されるのかがひと目で判断できます。

Google Meet連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

「Google Meet」を選択すると、日程調整完了時に自動でGoogle Meetの会議URLが発行されます。

Google Meet連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

発行されたGoogle Meetの会議URLは日程調整完了時に日程調整相手の方に表示されます。

また、あなたのGoogleカレンダーにも記録されます。

もし、日程調整相手がログインをしてTimeRexを利用している場合は、日程調整相手のGoogleカレンダーにも会議URLが記録されます。

Google Meet連携の利用方法(2. 日程調整カレンダーごとの設定)

さらに、日程調整時に入力した内容とGoogle Meetの会議URLをあなたと日程調整相手にメールで送信します。

Google MeetアカウントとTimeRexの連携を解除する方法

【注意事項】

  • Google Meet連携を解除すると、各日程調整カレンダーで「Google Meet」を選択していたWeb会議設定は「利用しない」に変更されます

  • Google Meetを後から再連携しても、連携解除前に「Google Meet」を選択していたWeb会議設定は「利用しない」のままとなります

  • Google Meetと再連携した際には、必要に応じて各日程調整カレンダーのWeb会議設定を「Google Meet」に再度設定してください

Google MeetアカウントとTimeRexとの連携を解除したい場合、Google Meet連携ページの「連携を解除する」ボタンをクリックすることで解除できます。

Google MeetアカウントとTimeRexの連携を解除する方法
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