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Google Sheets(スプレッドシート)連携でデータ連携が初回から行われない場合・途中から行われなくなった場合の対処方法
Google Sheets(スプレッドシート)連携でデータ連携が初回から行われない場合・途中から行われなくなった場合の対処方法
今週アップデートされました

Google Sheets(スプレッドシート)連携でデータ連携が初回から行われない場合・途中から行われなくなった場合には、以下をご確認ください。

連携は完了していますか? 連携が解除されていませんか?

日程調整結果をスプレッドシートに連携したい日程調整カレンダーの編集画面を開いていただき、「詳細設定」内の「サービス連携」セクションにて、スプレッドシートとの連携がお済みであるか今一度ご確認ください。

ご確認いただいているスプレッドシートに相違ないですか?

日程調整カレンダーの編集画面を開いていただき、「詳細設定」内の「サービス連携」セクションにある「スプレッドシートへ移動」のリンクから、連携先のスプレッドシートに今一度アクセスしてください。

ご確認いただいているスプレッドシートと連携先のスプレッドシートが一致しているか、今一度ご確認ください。

連携設定後に日程調整が行われていますか?

スプレッドシートとの連携時点では「Events」シートはブランクで作成され、初回連携時にデータ行と併せて項目行が追加される仕様です。

日程調整カレンダーへの連携設定が完了した後に行われた日程調整結果からデータ連携されます。

連携設定の完了後、新規の日程調整が行われているか今一度ご確認ください。

スプレッドシートのワークシート名を変更していませんか?

自動作成されたスプレッドシート内の「Events」シートにデータ連携が行われる仕様となっていますが、「Events」シートのシート名を変更していないでしょうか。

こちらのサポートページの内容も一度ご確認ください。

上記で解決しない場合の対応方法

解決しない場合、以下の手順にて再連携を行ってください。

ただし、連携先のスプレッドシートは新たに作成されます。

特定のスプレッドシートのみデータ連携が行われない場合

  1. 該当の日程調整カレンダーの編集画面を開く

  2. 「詳細設定」内の「サービス連携」セクションにて、スプレッドシートとの連携をゴミ箱ボタンにて削除

  3. 「+ サービス連携を追加する」ボタンから、再度スプレッドシートとの連携を設定

  4. 「スプレッドシートへ移動」のリンクから連携先のスプレッドシートにアクセス

  5. 日程調整カレンダーに戻り、「上記の内容で日程調整カレンダーを更新する」ボタンをクリック

  6. テスト予約を行い、4番のスプレッドシートに反映されるか確認

すべてのスプレッドシートにデータ連携が行われない場合、または、「特定のスプレッドシートのみデータ連携が行われない場合」の手順で解決しなかった場合

  1. ダッシュボード右上のお名前をクリックし、「アカウント設定」にアクセス

  2. 「サービス連携」メニューの「Google Sheets」をクリックし、Google Sheets連携ページへアクセス

  3. 「連携を解除する」ボタンをクリック

  4. 「連携する」ボタンをクリック

  5. データ連携を行われたいすべての日程調整カレンダーに関して、
    「特定のスプレッドシートのみデータ連携が行われなくなった場合」の手順を行う

こちらの回答で解決しましたか?